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MACDを知ろう

MACDとは?

MACDとは、「Moving Average Convergenece Divergence」の略です。

まあ、略語はどうでもいいとして、MACDは2つの移動平均線の差から求められています。

その移動平均線とは指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average)というものです。

このEMAは通常の移動平均線(SMA)とは何が違うんでしょうか?

はい。EMAは計算式の中で、

最新の値を2倍することで、より直近の値動きを反映されるように工夫されています。

すなわち、直近の値動きを敏感にとらえ、感知することができるのがEMAとなります。

 

MACDは短期のEMAから長期のEMAを引いた値を線にしたものです。

例えば、短期戦の値が200円だった場合、長期線が199円なら、200-199で、1円となります。

この値をグラフ化したのがMACDとなります。

下の図は、MT4のMACDのデフォルト設定画面です。

 

短期EMAと長期EMAの値を入力することで、設定を変えることができます。

基本のデフォルト設定は12と26で多くの人が使用しています。

さて、実際のMACDのチャート画面を見てみましょう!!

 

MACDの使い方

 

上の図は、MACDを表示したUSDJPY1時間足チャートです。

MACDは短期と長期のEMAの差をグラフ化したもの紹介しました。

12EMAと26EMAの間の距離が開くほど、大きく動くことになります。

MACDは棒グラフのように表示されており、0ラインを基準に、+なら買いトレンドが強い、-なら売りトレンドが強いことを示しています。

また、赤色の線は、シグナルと呼ばれており、MACDの単純移動平均線(SMA)を示しています。

まとめると、0ラインを基準に、

MACDとシグナル線が上にいるときは買いが強いこと

MACDとシグナル線が下にいるときは売りが強いこと

を示しています。

 

MACDを使用したエントリータイミング

実際に取引に使う場合の考え方を紹介します。まず、売買タイミングですが、

1.MACDとシグナル線のクロスが重要となってきます。

基本的には移動平均線のゴールデンクロス・デットクロスの考え方と同じで、

MACDがシグナルを上抜ければ、買いシグナル。

MACDがシグナルを下抜ければ、売りシグナル。

 

そして、もう一つ重要な点ですが、

2. 0ラインを基準として、2本線ともに0から上に向かえば上昇トレンドなので、買い、マイナスならば売りと判断。

では実際のチャートをみてみましょう。

 

チャート上には、MACD(デフォルト設定)と10EMAと20EAを表示しています。

まず、0ラインより下でMACDがシグナル線を上抜いてきました。

ここで、買いです。

しかしながら、0ラインよりも下にいるので、全体的な相場は売り目線で考えないといけません。

その後、0ラインを上抜けてきましたので、本格的に買い目線になります。

その後、MACDがシグナル線を下抜けてきたので、一旦利確となります。

と同時に、売りエントリーもできます。

ここので、チャート上のEMAのゴールデンクロスやデットクロスを確認してからエントリーでもOKです。

まとめると、

1. 0ラインよりも下で、MACDがシグナル線を上抜けてくるのを確認。

2. EMAのゴールデンクロスを確認する

1と2がそろってから買いエントリー。利確は、0ラインより上で、MACDがシグナルを下抜けたら利確。このようなシンプルな流れで取引ができるかと思います。

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