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サポートラインとレジスタンスラインとは?

 

サポートライン・レジスタンスラインとは?

サポートラインとは、別名で「下値支持線」と呼ばれており、価格が下落する時に抵抗として機能する節目のことです。同様に、

レジスタンスラインとは、別名で「上値抵抗線」と呼ばれており、価格が上昇する時に抵抗として機能する節目のことです。

では実際のチャートで見てみましょう。

 

サポートライン・レジスタンスラインはお互い入れ替わる!!

下の図はUSDJPY1時間足のチャートを示しています。

そのチャート上に1本赤色のラインを引いています。

順を追って見ていきましょう。チャートの左側から始まったとして、上昇トレンド中です。

最初に1番のところで反発し、高値(山)が形成されました。この時はまだ1の高値が重要なレジスタンスライン(上値抵抗線)とは分かりません。

その後、少し下落し再度1の高値付近で2の高値が形成されました。この時に初めて「この高値が意識されているんだな」と考えることができ、ラインをとりあえず引いておくことも可能です。

その後、価格は下落しましたが、途中で上昇してきて、先ほどの1と2の高値付近まで戻ってきました。しかしながら、再度反発し、3の高値を形成しました。

ここで、「やっぱりここが意識されている高値だな」と確信することができます。

 

 

その後、1から3の意識されている高値を上抜けた後、意識されていたレジスタンスラインはサポートラインとして機能するようになり、4と5の安値で反発しているのが分かります。

このように、強いレジスタンスラインは、上抜けた後にサポートラインとして機能することが多いということを頭に入れておくだけで、取引がしやすくなります。

すなわち、そのライン付近まで近づいてきたら、「反発するだろう」と予想し、4番や5番付近で買いエントリーを仕掛ければいいのです。

同様に下の図はサポートレインがレジスタンスラインに変化し、機能した例をチャートで紹介しております。

これは非常に大切な考え方なので、しっかりと理解しておくことをお勧めします。

ラインが機能する理由は?

では、このようにラインが機能する理由はどこにあるのでしょうか?

この理由を知ると、相場に参加している人たちの心理面がよく表れていることを実感できると思います。

下の図は価格の推移の理由を示したものです。

例として、上昇トレンド中の相場で考えます。

最初、レジスタンスラインが形成される過程があります。

グリーンの領域で示した価格帯では、相場に参加している人達が買ったり、売ったりを繰り返し、レンジ相場になっている状態です。

その過程で、徐々に高値が意識され、レジスタンスラインが形成されるわけです。

しかしながら、相場自体は上昇トレンド中だったので、相場に参加している人達の買いの勢いが強く、結果レジスタンスラインを上抜けることになりました。

この時に勢いよく価格は上昇します。なぜなら、売りでエントリーしていた人達の損切りが置かれていたからです。

売りポジションを持っている人達の多くは、レジスタンスラインが上抜けたら損切りを使用と考えています。

売りの決済は買戻しなので、ラインを上抜けた瞬間に、損切りの買戻しの勢いが加わり、一気に価格が上昇します。

これが、いわゆるラインブレイクが勢いよく動く理由です。

その後、「ラインを上抜けたので、さらに上昇するな」と考えた多くの人達が後から買いを仕掛けてくるので、さらに価格が上昇するのです。

 

ある程度、価格が上昇すると、利確する人達が出てくるので、上昇の勢いが徐々に弱まり、一旦反転し下落してきます。

その後、レジスタンスラインまで戻ってくることが多いのですが、この時サポートラインとして機能することが多々あります。

実は、最初のレンジの相場(グリーンの領域)の時に売りポジションを持っていた人達の中に、損切りが出来ていない人が多くいるのです。

本来なら、ラインを上にブレイクした時点で損切りをしていないといけないにも関わらず、それが出来ない素人さんが多くいて、

青ざめている人がかなりの数いるのが事実です。

そのような人達の心境としては、「価格が戻ってきたら、損切りしよう」と考えているのです。

運よく、ライン付近まで価格が戻ってきた場合、損失がかなり少なくなっているので、一旦損切りします。売りの損切りは買戻しなので、この時買いの勢いが出来てきます。

この理由により、ライン付近では価格が止まるのです。

この時に、相場の特徴をよく知っているベテラン投資家が、素人さんの損切りによる買戻しの勢いに便乗し、新規買いポジションを持ち始めます。

すると、価格は再度上昇していき、セオリー通りのレジスタンスラインがサポートラインとして機能しているように見えるのです。

これが真実です。

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